ただ、妻には、内緒にしておきたいのでが、どうすれ良いでしょうか?
お酒も借金も上手にコントロールしていくんじゃぞ!
飲み会は参加すべきなのか?
会社に勤めているサラリーマンで、飲み会のお付き合いで悩んでいる方はとても多いですよね。
元々、誘われたら断れない性格の人っていますし、上司からの指示やお誘いにノーと言うなんてあり得ないという方もいらっしゃいます。
あるいは、仕事では、失敗ばかりして、普段から怒られてばかりなので、お酒の席で挽回しなければと思っている方も・・・
よく「お酒を飲めば、腹を割って話せる」と言われますが、本当にそうなのでしょうか?
実際、飲み会に何度も行くと分かってくるのですが、職場では離せない内緒の話、それは愚痴であることが意外と多かったりします。
そんな悪口をずーっと聞かされているのは、はっきり言って時間のムダですよね。
ですから、飲み会はほとほどにして、断り文句も普段から考えておいた方が良いでしょう。
カードローンで自宅郵送されないように
ただ、何だかんだといって飲み会に行く機会が増えると、奥さんからのお小遣いでは足りなくなってくることがあります。
そんな時は、カードローンを申し込んでおくと、いざという時の出費に便利なのです。
ただ、普段から、飲み会が多くて、夫の帰りが遅く、イライラしている奥さんにバレたら、何を言われるか分からないですよね。
そんな場合は、以下の点に気を付けるようにしましょう。
1. カードや契約書は、自宅へ郵送させずに、必ず店頭窓口や自動契約機で受け取るようにしましょう。
2. 利用明細は、インターネットで見られるようにして、自宅へは送られない手続きをしておきましょう。
3. 消費者金融自体のATMを利用する場合はその場で利用明細が発行されますが、振込キャッシングや、提携ATMでお金を借りた場合は、利用明細が自宅に送られてしまうので、気を付けましょう。
(WEB明細にしていない場合)
4. 滞納は絶対しないようにしましょう。(催促状が自宅に届きます)
上記のポイントを守っていけば、自宅への郵送物はしっかりカットすることが出来ます。
上記のポイントを押さえながら、しっかり良いところを選んでいくんじゃぞ。
またお酒にも飲まれたいかんが、もちろん借金にも飲まれるのではないぞ!